鼻の黒ずみをごっそり解消!鼻の黒ずみに効果的な洗顔方法

鼻の黒ずみ

毎日しっかり洗顔してパックケアもしているのに、
どんどん鼻に黒ずみが増えていく・・・。
黒ずみ解消のためにこんなに力を尽くしているのに、
なんでブツブツがなくならないの?

黒ずみを治そうと洗顔に力を入れれば入れるほど、
黒ずみが濃くなった経験はありませんか?

実は知られてはいないのですが、
黒ずみは洗顔する時のゴシゴシ擦る刺激に弱いです。

なので頑張った結果、
残念なことに黒ずみが悪化してしまう事態が起きています。

こちらの記事ではそんな悲しい事態をなくすために、
正しい鼻の黒ずみ改善のための洗顔の方法」と
正しくない洗顔の方法」について紹介します。

鼻の黒ずみで今悩んでいる人は、
ぜひこちらの記事を参考にしてくださいね。

鼻の黒ずみにも効果抜群なおすすめ5つの洗顔方法!?

それでははじめに鼻の黒ずみを徐々にしっかりと薄めていく、
オススメの洗顔方法を5つ紹介します。

可能であれば普段の洗顔に全てのコツを取り入れてほしいですが、
難しいようであればできるものだけでもやってみてください。

週に2回洗顔前は毛穴を開くため肌を温めましょう

毛穴を温めてから洗顔をする

まず週に2回洗顔を始める前にやってほしいことがあります。
それは毛穴を温め、毛穴を開くということです。

お湯や蒸しタオルなどによる熱と熱によって生まれる蒸気は、血流の流れを促進し肌の代謝を高めてくれます。
毎晩入浴する人は洗顔をする前に湯船に浸かるようにしてください。
そうすればお湯の蒸気で毛穴を開かせ黒ずみ改善を促すことができます。

また普段湯船に浸からない人、
朝の洗顔で毛穴を開かせたい人には蒸しタオルがおすすめです。

蒸しタオルの作り方は簡単です。
まずはフェイスタオルなど丁度いいサイズのタオルを垂れない程度水に濡らします。

そして電子レンジを500Wか600Wに設定し、
タオルを30〜60秒温めてください。

電子レンジからタオルを取り出し、
手にとって過度に熱くなければ大丈夫です。

顔全体に蒸しタオルを広げ、
2〜3分程あてて毛穴が開くのを待ってください。
そして時間が経ったら顔を洗いましょう。

蒸しタオルを利用する上で気を付けてほしいことが2つあります。

一つ目

蒸しタオルを利用するのは最低でも週に2回に抑えてください。
蒸しタオルは毛穴を開くので、毎日すると毛穴が閉じている時間が短くなってしまいます。

二つ目

蒸しタオルをあてて洗顔をした後、なるべく冷蔵庫などで冷やした化粧水や美容液で保湿をしてください。
開いた毛穴が冷えて閉じますし、黒ずみの予防策にもなります。

クレンジングはメイクの濃さで選びましょう

メイクの濃さでクレンジングを変える

化粧を落とすために使用するクレンジングを選ぶ時、メイクの落ちの良さで選んでいませんか?
メイクの落ちが良いクレンジング剤はそれだけ洗浄力が強く、肌へのダメージが大きくなります。

普段ばっちりメイクをしている人には丁度良いかもしれませんが、ナチュラルメイクの人にはクレンジングの刺激が無駄に強くなってしまい、その刺激が黒ずみのもとにもなります。

さらにクレンジングはクレンジングオイルが大人気ですが、
クレンジングオイルでお化粧を取る時は肌を強く擦らなくてはいけません。

鼻の黒ずみ解消のためになるべく摩擦による刺激も避けたいので、
長い時間クレンジングオイルを肌につけ指で肌をこするのはおすすめできません。

なのでなるべく刺激を減らすためにも、
クレンジング剤を選ぶ際には普段自分がしているメイクの濃さ
を基準にしてセレクトするのがおすすめです。

普段ファンデーションなどを塗らず、
パウダーのみの人などは肌に優しいクリームやミルクタイプがおすすめです。

目や口のメイクではなく、
ベースメイクを基準にしてクレンジングは選びましょう。
またお化粧は必ずその日のうちに落とすことをおすすめします。

ファンデーションなどを長時間塗っていると、
外の埃や塵も付着してしまい、徐々に肌の表面に汚れが溜まっていきます。
黒ずみをつくらないためにも肌を清潔な状態に保っておくことはとても重要です。
疲れていても必ずその日のうちにお化粧は落としてくださいね。

肌を擦らず洗える泡洗顔がおすすめです

泡洗顔がおすすめ

鼻の黒ずみの原因の一つに、外部からの刺激があります。
肌は外部から刺激を受けると、
肌を守るためにメラノサイトという色素細胞が働き、
黒ずみのもととなるメラニン色素を生みだします。
そして肌にとっては洗顔する時の指の摩擦も刺激になります。

鼻の黒ずみを増やさないためにも、
必ず洗顔料は泡タイプのものを選ぶのが賢明です。

最近ではプッシュすれば最初から泡で出てくる洗顔料もありますし、
石鹸や洗顔フォームタイプの洗顔料でも市販されている泡立てネットを使えば、
泡の状態に変えることができます。

顔の洗い方にもコツがあります。

肌に泡を乗せた後、
肌と指の間に必ず泡がある状態にするのを意識して、
くるくると撫でるようにして指を動かしていきましょう。

また顔の毛穴のほとんどは下向きになっているので、
下から上に向かって指を動かしていくと汚れが取れやすいです。

また洗顔を終えた後の肌のつっぱりがひどい人は、
使っている洗顔料の洗浄力が高すぎる可能性があります。

そういった時は保湿効果のある洗顔料や
洗浄力が弱まってもいいので敏感肌・乾燥肌用の洗顔料に切り替えましょう。

泡洗顔と組み合わせてなるべく肌の刺激を減らしてくださいね。

洗顔時の最適なお湯の温度は25℃〜32℃です

洗顔をする時のお湯の最適な温度を知っていますか?
それは25~32℃です。

普段私たちの肌の表面には、
外部からの刺激を守るために皮脂があります。
また皮脂には皮膚から水分がなくなっていくのを防ぐふたの役割も兼ねています。
なので洗顔する上で大切なのは、
皮脂を取らずに汚れだけを洗い落とすようにすることです。

顔を洗うお湯の温度が35℃を超えると皮脂が溶け出してしまいます。
また熱いお湯は肌にとって強いダメージになるので黒ずみのもとにもなります。
必ず25〜32℃の、適度な熱さのお湯で洗うようにしましょう。

また洗顔料をすすいで取る時、
最低でも20回はすすいで洗顔料を完全に落とすようにしてください。

泡でも洗顔料が肌に残っていると強い刺激になってしまいます。
こめかみやおでこ、あごに洗顔料は残りやすいので意識してすすぐようにしましょう。

顔をタオルで拭く時は擦らずそっと水分を吸収!

洗顔が終わった後、タオルで顔の水分を拭き取ります。
その時に気を付けてほしいのは、タオルで肌をゴシゴシ擦らないことです。

洗顔後肌は急激に水分を奪われ、刺激を受けやすい状態になっています。
そんな時にタオルで強い力で擦られてしまったら、
肌は強い刺激を受け黒ずみのもとのメラニン色素を大量に生み出してしまいます。

タオルで顔を拭く時は最低限の水分を拭き取るだけで十分です。
なので顔を擦らず少しタオルに押し当てるだけにしましょう。

また水分を拭き取った後はなるべくスピーディに
化粧水やクリームで保湿ケアをしてください。

しっかりと肌の奥にまで浸透させるために、
肌に化粧水をつけた後、少しの間手で顔を覆うのがオススメです。
また肌に十分に水分が行き渡るように化粧水はたっぷり使いましょう。

実は間違っている!鼻の黒ずみ解消のためにやめてほしい洗顔の方法と3つのケア

鼻の黒ずみが治るはず、と思ってやっていても、
黒ずみが改善されなかった経験はありませんか?

もしあなたにそんな経験があるのなら、
行った洗顔方法が正しくない可能性があります。

つづいて実は間違っている洗顔方法、ケアを3つ紹介します。

剥がすタイプの毛穴パックは鼻の毛穴にダメージを与えてしまいます

鼻の黒ずみ解消のために使われる人気な商品に毛穴パックがあります。

毛穴パックには、剥がして毛穴汚れを取るタイプと、
洗い流して毛穴汚れを取るタイプの2つがあります。

そして2つのうちの一つ、
剥がすタイプの毛穴パックは鼻の黒ずみを治すのにおすすめできません。

剥がすシートタイプの鼻パックは
毛穴の中の汚れを取るために強い粘着力があります。

そしてこの粘着力が鼻の皮膚に大きなダメージを与えてしまいます。
肌はダメージを受けると肌を守るために
黒ずみのもととなるメラニン色素を生み出します。
なので黒ずみをより広げて深くする可能性があるのです。

さらにシートタイプの鼻パックの粘着力は、
肌を外部の刺激から守ってくれる皮脂や角質も毛穴の汚れと一緒に取ってしまいます。
皮脂と角質が取れてしまうと外部から影響を受けやすくなり、
さらに肌が乾燥しやすくなっていきます。

そもそも鼻の黒ずみは毛穴に溜まった汚れのみが原因ではありません。

メラニン色素が肌の奥にとどまり、
メラニン色素がとどまってできた黒ずみは、
鼻パックでは治すことができないです。
自分の鼻の黒ずみのもとは何なのか、しっかり把握しておくことが大切です。

クレンジングオイルの洗浄力は黒ずみ悪化の原因に

毛穴の奥の汚れを取り、
鼻の黒ずみに効果があると思われているクレンジングオイルですが、
実は一概に黒ずみに効果があるとは言えません。

確かに黒ずみのもとの一つに、
古くなった角質が毛穴に詰まるということが起きます。

そしてクレンジングオイルは肌の表面の埃や塵やお化粧を取ることができても、
毛穴の奥の汚れまで全て取り除くことはできません。

長い時間クレンジングオイルを肌に乗せて
マッサージするのもおすすめ出来ません。

クレンジングオイルはクリームやジェルタイプのものよりも洗浄力が高く、
肌への刺激も強いです。
また過度なクレンジングは肌の潤いを奪、乾燥のもとになります。

毎日クレンジングを長時間すると肌への負担が大きくなり、
黒ずみのできやすい状態をつくってしまいます。

なるべく肌への負担が少ないクレンジング剤を選び、
短い時間でお化粧は落としてくださいね。

1日3回の洗顔は多いです

肌を清潔な状態に保っておくため日に何度も洗顔をする人がいます。
しかし洗顔の頻度が頻繁なのは鼻の黒ずみにはあまり良くないです。

洗顔の回数が多いと、
その分肌への摩擦の回数が増えてしまいダメージが大きくなります。
また洗顔のタイミングで肌は水分を失ってしまうので、その度に入念な保湿ケアが必要となり大変です。

肌の表面には外部からの刺激を守るために角層があります。
そしてその角層には「天然保湿因子(NMF)」という水分を保持するためのものがあり、
また「細胞間脂質」というものが細胞の間を埋めて肌を守る機能を高めています。

しかし1日に何度も洗顔をしてしまうと
天然保湿因子と細胞間脂質が減ってしまい肌が乾燥しやすく、
バリア機能も低くなってしまいます。

結果、メラニン色素の沈着による黒ずみができやすい肌になってしまいます。

洗顔は朝と夜、1日2回までにしましょう。
朝に夜に分泌された皮脂や外部の汚れを落とし、
夜にお化粧などをすっきり落として肌を清潔な状態に保ってください。

正しい洗顔後のスキンケアを知っていますか?おすすめスキンケア2つ

最後に肌の保湿に重要な正しい洗顔後のスキンケア方法を2つ紹介いたします。
肌の乾燥は黒ずみの原因にもなるのでぜひご参考ください。

保湿効果の高い化粧水を選びましょう

鼻の黒ずみケアに大切なのは、肌が乾燥しない状態を保つことです。
肌は乾燥してしまうと刺激を受けやすくなり、
黒ずみのもととなるメラニン色素を通常より多く生み出してしまいます。

肌への保湿効果が高い成分を紹介いたします。

セラミド

セラミドは肌の一番上にある角質層にもともと存在している成分です。
細胞と細胞の間を埋める、「細胞間脂質」のうちの一つになります。

セラミドには水分を蓄えて肌の保湿を維持する役目と
細胞の隙間を埋めることで外からの刺激を肌の奥に入れない役割を持っています。

細胞間脂質の約50%をセラミドは占めているので
肌の水分保持にとても重要な成分です。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は角質層のさらに奥にある真皮にあり、
網状の構成をとっているコラーゲンやエラスチンの間を埋めて
肌の水分保持をしてくれています。

ヒアルロン酸が含まれている化粧水をつけたからといって
すぐに真皮のヒアルロン酸が増えるわけではないのですが、
ヒアルロン酸配合の化粧水は十分に肌を潤す効果があります。

化粧水をつけた後、
美容クリームや乳液で肌に蓋をし、
潤いをキープさせるのがおすすめです。

エラスチン

化粧水などに含まれているエラスチンには、
水分を抱え込んで保持する働きがあります。

もともとエラスチンは肌の奥にある真皮にあり、
肌のハリや弾力に重要なコラーゲンを繋げる役割を持っています。
なので肌のエラスチンが不足してしまうと
たるみやシワができやすくなってしまいます。

化粧水でつけるエラスチンがすぐに真皮に届くことは無いのですが、
保湿効果が高いので乾燥を防ぐことができます。

またエラスチン配合の化粧水を使う時は、
併用してセラミドが含まれている化粧品を利用するのが
乾燥肌の人などには特におすすめです。

セラミドには水分を挟んでキープする効果があり、
エラスチンと併せて使うとより効果が上がります。

ベースメイクは肌への刺激が少ないミネラルファンデーションがおすすめです

ミネラルファンデーションという、ベースメイクはご存知でしょうか?
ミネラルファンデーションは100%ミネラルでつくられており
肌への負担となる添加物が一切含まれていません。

またつけてしばらく経つと肌の表面にある皮脂と馴染みカバー力が上がります。
軽い付け心地で毛穴も塞がず
日焼け止め効果もあるので黒ずみ予防対策にもなります。

そしてミネラルファンデーションは通常のファンデーションとは違い、
クレンジングオイルなどを利用しなくても洗顔で落とすことができます。

万が一落とし忘れてつけたまま寝ても、
ミネラルファンデーションは肌にダメージを与えません。
もちろん落として眠った方が肌には良いのですが、
負担の軽いベースメイクです。

さらにミネラルファンデーションに配合されている酸化亜鉛という成分には、
ニキビや肌荒れといった炎症がある状態でも使える成分です。
肌トラブルにも対応できるファンデーションなんですね。

最近ではリキッドタイプやパウダータイプなど
様々な種類のミネラルファンデーションが販売されているので、
ぜひ利用してみてください。

まとめ

いかがでしたか?
こちらの記事を読んで今まで自分のしていた洗顔方法の中に、
鼻の黒ずみのもととなる方法があったと気付いた人もいるかもしれないです。
正しいと思っていたケアも意外なことに
鼻の黒ずみにとってマイナスなことがあるのです。

肌は私たちが思っているよりも外部からの刺激に弱く、
些細な刺激で黒ずみのもととなるメラニン色素を生み出します。
なので毎日の洗顔ではなるべく肌に刺激を与えないように気を付け、
洗顔が終わった後はたっぷり保湿をしてくださいね。

あなたを悩ませている鼻の黒ずみをこちらの記事を参考にして
ぜひとも綺麗に改善していきましょう。