太もも・ももの付け根の黒ずみを解消する方法

太ももの黒ずみ対策

太ももや太ももの付け根の黒ずみは普段は見えませんが、女性が気にしている場所でもあります。

この黒ずみは放置するとどんどん広がり、パートナーや恋人もガックリしてしまうようになります。

太ももや太ももの付け根の黒ずみは正しい対策でケアをすれば、嘘のように消すこともできます。

どんな方法が良いのか、また作らない為にどのような対策をすべきかについて解説していきます。

このページでわかること

  • 太ももの付け根黒ずみができる原因がわかる
  • 自分でできる太ももの付け根の黒ずみの解消法がわかる
  • 皮膚科でできることがわかる
  • 専用クリームは太ももの付け根の黒ずみに効果があるかわかる

この記事の目次はこちらです♪

太ももや太ももの付け根の黒ずみができる原因

気づいていない!?日常的な摩擦で黒ずみができる

摩擦で黒ずみはできる

肌は刺激によって、肌を守ろうとメラニン生成が活発になり角質層が厚くなっていきます。太っている人は、歩くたびに股ずれを起こしてし黒ずみができてしまうこともあるでしょう。またピッタリしたパンツはスタイルを良く見せますが、歩く事で繊維が擦れるので太ももも摩擦を受けやすくなっています。

このようなタイトなパンツは、太ももだけでなく太ももの付け根にもくい込むようになるので衣類で刺激を受けやすいです。それだけでなく、ショーツを下に履いていますからダブルで付け根を押さえつけています。

それだけでなく、ガードル等を重ねている人はショーツ・ガードル・パンツと3つで付け根を押さえつけていますから歩くたびに摩擦が起こりメラニンが生成されやすなります。この部分は、スカートであってもショーツの刺激を受けているので気をつけなくてはなりません。強い刺激を受けると、黒ずみが色素沈着にまで広がり摩擦黒皮症と呼ばれる皮膚病の1つになります。

これは摩擦を強く受けたために表皮ではなく真皮の奥に定着してしまい改善が難しい状態になってしまいます。刺激を受けた付け根は黒ずみだけでなく角質までも厚くなります。メラニンの色素沈着と角質層の厚みが肌をくすませてしまい、より黒ずみ強く見えてしまうのです。

炎症の種類とその特徴
炎症の種類 特徴
ショーツによる摩擦で炎症

摩擦によるかぶれや炎症

太ももの付け根は、ショーツによる摩擦だけでなく、ムダ毛の処理等でも炎症を起こしたり石鹸の洗い残しやオリモノ、ナプキンなどでかぶれやすくなります。皮膚が薄い場所ですから、刺激を受けるとかゆくなりかいてしまうこともあるでしょう。爪で引っ掻くと雑菌が入り込み炎症を起こし、色素沈着に繋がる事もあります。
セルフ脱毛

セルフ脱毛による炎症

太もものムダ毛やアンダーヘアをセルフケアで脱毛する人もいますが、毛抜きやカミソリを何度も使用すると角質が厚くなり色素沈着しやすくなります。直接は太ももの付け根にダメージを与えなくても、毛穴に雑菌が入ることで肌そのものが炎症を起こして黒ずみを作ることにもなるのです。清潔な道具を使っていても刺激が与えられれば同じことですから、セルフケアには注意が必要です。
ホルモンバランス

ホルモンバランスの乱れ

元々が黒ずみができやすい、太ももの付け根は妊娠や出産だけでなく生理不順でも黒ずみや色素沈着が起きやすくなります。出産すると改善されるものですから、それまでにはないようであれば安心して良いと思いますが、生理不順の人は生活習慣を見直して生理不順を改善していきましょう。

自分でできる!太ももや太ももの付け根の黒ずみ解消法

下着やパンツの黒ずみはこうやって解消する

キツくないショーツ

太ももや太ももの付け根の黒ずみは、摩擦による刺激ですからできるだけ避けるようにすることが一番です。

できるだけキツイパンツやデニムは避けるようにしてややゆったりしたファツションを心がけましょう。下着は肌触りのよいコットンやシルク素材を選びましょう。通気性も雑菌を繁殖させない為にも大切です。

またおしゃれなショーツは良いのですが、大切なのはサイズの選びかたです。キツイ下着は、それだけでも太ももの付け根を圧迫してしまいますから必ずヒップから付け根までがゆったりしたものを選ぶようにしましょう。セットになったものも、上下のサイズは人によって異なりますので必ず自分にあったサイズを選ぶようにすること。

適度な運動で太ももを引き締める

適度な運動をする

太ももの黒ずみは「股ずれ」が原因で起こります。股ずれが起こる内ももは、歩き方が悪かったり姿勢が悪かったりすることでたるみやすい場所。

食事制限のダイエットでは、太ももを細くすることはできません。適度な運動や太ももを引き締めるエクササイズなどを習慣にして内ももを鍛えることも大切です。この内ももは意識しないとなかなか鍛えることができず、筋力が衰えると尿漏れの原因にもなるので黒ずみ対策だけでなく色んな意味で引き締めておきましょう。

無理な脱毛はやらないこと

無理な脱毛はしない

「ちょっとくらい」「急場しのぎ」と自己処理は比較的簡単ですから、急いだ時にはセルフ脱毛をやってしまいます。一度や二度ぐらい…がついつい毎回となれば肌のターンオーバー乱れてしまい黒ずみが沈着することになってしまいます。無理な脱毛を繰り返すほどムダ毛が気になるのであれば、プロぼ手で脱毛は完了させるべき。

保湿をしっかり行うこと

保湿ケア

刺激を受けることで乾燥も置きますし、黒ずみに効果的なクリームやローションなどは積極的に使いましょう。時間はかかりますがこまめなケアを続けることで黒ずみは解消できるので、入浴後のケアは忘れずに行いましょう。

皮膚科で太ももや太ももの付け根の黒ずみを解消できる!

皮膚科で黒ずみは解消できる?

セルフケアよりも早く効果を出したいのであれば、皮膚科で治療を受けることもできます。皮膚科では内服薬や外用薬を使った治療がメインになり、レーザー治療などは余程酷い色素沈着があれば検討されますが多くは薬剤による治療を行っています。

内服薬

抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEなどが配合された外用薬や処方され、内側から黒ずみの改善を促進します。

外用薬

ハイドロキノンやトレチノインなど、美白効果のある薬剤を使い肌のターンオーバーを促して色素沈着を改善し黒ずみを徐々に薄くしていきます。

外用薬と内服薬を同時に使うことで、太ももの付け根や太ももの黒ずみは改善されていきますが強い薬ですので医師の診察と判断が大切です。外用薬の場合には、使いすぎることで乾燥しやすくなったりもしますので長期間な使用は控えるように指示されることもあります。

このような薬剤を使っている期間は、紫外線に弱くなっていますので夏場の水着やミニスカートを着用する場合には紫外線対策も万全にする必要がありますので注意しましょう。

ハイドロキノンについて詳しく知りたい方はこちらへ

肌の色素沈着を徹底解説!市販薬の効果とハイドロキノンクリームとは!?

2017.05.24

セルフケアでもっと簡単に太もものや太ももの付け根の黒ずみは解消できない?

黒ずみの原因は人にもよりますので、どのような改善策が良いのかは皮膚科で診察を受けた方が間違いはないのですが、もっと簡単に自力でケアを行いたいと思う人もいるでしょうし、恥ずかしくて皮膚科に診察を受けるものどうなんだろうと迷う人もいるでしょう。

黒ずみケアの方法はいろいろありますが、太もものように人には相談しにくい場所はケア方法も色んな意見があるので「本当に正しいのか」「効果があるのか不安」に思うかもしれません。一般的に効果があるといわれる改善方法は、本当に黒ずみを消せるのか考えてみましょう。

黒ずみに効果的な石鹸

牛乳石鹸は毛穴の黒ずみに効果があるのか?

デリケートゾーンなどの消臭と黒ずみを同時に解消できる専用の石鹸があります。太ももの付け根の黒ずみには、このような石鹸で改善している人もいるようです。このような黒ずみ対策の石鹸は、弱酸性の石鹸で肌を守りながら乾燥を防いだりすることができます。

必要な常在菌は残したまま、不要な雑菌を洗い流し清潔な状態にできることや黒ずみに効果的は成分が配合されているので長期的に使うことで摩擦で起こる乾燥から肌を守り黒ずみ予防やできた黒ずみをゆっくりと改善することが期待できます。

太ももの黒ずみは。洗いすぎも原因となりますのでボディソープを専用のものにするだけでも改善されていきます。即効性はありませんが、太ももや太ももの付け根には優しく良いものですからクリームなどと同時に使ってみるのが良いでしょう。ゴシゴシ太ももタラ付け根を洗わないように、泡パックで優しくすることで徐々に黒ずみが改善されます。

シミや色素沈着に効果のある市販薬

市販薬の効果とは

ドラックストアに行けば、シミや黒ずみ改善の市販薬があるので手っ取り早くこれで治せばいいのではないかとも考えると思います。これらの市販薬には、肌のターンオーバーを促進しメラニンが排出されやすいようにする成分が豊富です。

これで黒ずみが改善できる効果も期待はできますが、太ももには使えても太ももの付け根のようなデリケートな部位に使えるものは非常に少ないです。市販薬は容量も少ないので使えたとしても黒ずみが消えるまでに何本も使わなくてはならないので、結果的にはコスパも良くありません。

ピーリングでのケアは色素沈着を改善できる?

ビーリング

角質を除去すれば黒ずみは薄くなりますが、太ももの付け根にピーリングは少々乱暴です。塩を使ったりする人もいるようですが、肌を痛めるのでこのようなピーリングは危険です。角質層が厚くざらついている人は、ヨーグルトを使ったパックが効果的。

ヨーグルトの上澄みであるホエイにはフルーツ酸が豊富ですから、これを使って太ももや太ももの付け根の黒ずみをピーリングしてみましょう。ヨーグルトには美白と保湿効果もありますので、無糖のヨーグルトのみをつかったケアで角質を柔らかくし除去していきます。

コットンに伸ばして太ももの付け根や太ももに乗せるだけで、あとはシャワーで洗い流します。乳製品アレルギーの人は、パッチテストをしてからやってください。

30代からは内側からのケアも黒ずみや色素沈着改善には必要です

刺激を避けて保湿することはもちろんですが、黒ずみは肌の代謝の衰えm原因となっているので外部からのケアだけでなく、内側からメラニン対策をするのが有効です。

30代を過ぎるとターンオーバーが遅くなり、20代の頃よりも時間がかかりますので、ビタミンCやビタミンEなどのサプリで補給したり食事で積極的の摂取することも考えていきましょう。

保湿効果のある市販のクリームで太ももの付け根や太ももの黒ずみは治る?

市販クリームで効果あるのか?

市販のクリームでは、ニベアや馬油などが黒ずみケアとして使っている人もいるようです。このようなクリームには、保湿成分や殺菌成分などが含まれているので肌を正常な状態にすることで黒ずみができないようなケアをすることができます。

ニベアや馬油には美白成分は含まれていないので、肌のターンオーバーを促進しメラニンを排出しやすくはしまうが効果がでるまでには時間がかかります。まったく効果がないわけではありませんが、黒ずみケア専用のクリームと比べると弱いものですから気長なケアでも太ももの黒ずみや付け根を綺麗にしたい人は使ってみてもよいでしょう。

専用のクリームで太もものと太ももの付け根の黒ずみを改善しょう!

太もものと太ももの付け根では皮膚の強さが違い、付け根の部分は特に角質層が薄いので、しっかりケアをしなくては保湿力がどんどん低下していきます。

全くケアをしない人は、そうでない人よりも黒ずみができやすいのです。ふとももはもちろんですが、付け根はとくにしっかり保湿をすることが大切ですからデリケートゾーン用の石鹸を使い優しく洗い流した後には保湿力のあるクリームを使ってケアをしましょう。

顔で使っているスキンケアは太ももや付け根には刺激が強すぎますので、必ずデリケート部分に使える保湿クリームを使うこと。

黒ずみ専用の保湿クリームには「乾燥から防ぐ保湿成分」「黒ずみをケアできる美白成分」「肌の状態を正常にキープし清潔に保てる」ものが含まれていること。アルコールや香料などの無駄な成分で肌に刺激を与えることがないように無添加であることも確認しましょう。

太ももや太ももの付け根の黒ずみ対策に使うのであれば、以下のような成分が配合されているものをチョイスしてみましょう。

どんな有効成分がおすすめ?

刺激が少ない順に

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • βアルプチン

となっています。

ビタミンC誘導体・トラネキサム酸は美白効果が高く刺激も少ないので、太もも周辺や付け根にも使うことができます。

アルプチンも美白効果が非常に高いので、美白クリームの定番の成分です。ただアルプチンのもβとαの二種類があり、太ももに使うのならβアルプチンの方が刺激が少なく安全です。これらは、メラニンの抑制と排出効果があるのでじっくり使うことで黒ずみの改善ができます。

これに加えて保湿効果の高い、ヒアルロン酸やプラセンタなどが含まれていれば肌をダメージから守ることもできますのでより効果を高く感じることができます。

太ももや太ももの付け根の黒ずみにはクリーム?美容液?どっちを選ぶ?

テクスチャがクリームと美容液では異なることもありますが、太もも付け根の黒ずみ対策クリームの中には、こっくりしたクリームと美容液タイプがあります。デリケートな部分に近いので、必ずデリケートゾーンにも使える専用のものを選ぶことがまずは重要です。

クリームは保湿をメインにしていますが、美容液タイプは美白成分の配合が多いので太ももには美容液タイプの方が効果を感じやすくなります。黒ずみを少しでも早く改善したいのなら美容液タイプのジェルの方がこっくりしたクリームよりもおすすめ。

黒ずみを作らないようにするケアとしてはクリームの方が優秀なのです。多くの黒ずみクリームは成分が浸透しやすいジェルクリームになっていますので、あとは認可成分がしっかり配合されているのか、刺激のない成分であるかを確認しましょう。

太もも・太ももの付け根の黒ずみをクリームで解消する為の効果的な使い方

どんなに良いクリームも使い方が間違っているようでは効果が期待できません。毎日正しいケアをすることで、気になる黒ずみを改善していきましょう。

入浴後に抑えるようにしてクリームを使う

太もものやその付け根は摩擦を受けて黒ずんでいますので、ケアで肌を刺激しないようにしたいもの。クリームをよく伸ばしたら、抑えて掌でなじませていくようにしましょう。付け根には指の腹をつかって優しく抑えるようにすると浸透しやすくなります。

出かける前にもクリームで肌を守りましょう

気をつけていても、下着や衣類での摩擦は受けてしまいます。着替える時にクリームを浸透させて肌バリアを作っておくことも忘れずに。

脱毛後のケアとしても使いましょう

脱毛後には保湿が大切です。保湿効果のある黒ずみクリームの方が通常の保湿クリームを塗るよりベストです。

太もものや付け根の黒ずみは時間をかけてゆっくりと!

肌のターンオーバーを正常化しながら、美白成分でメラニンを排出していきますから数カ月で、肌がもとに戻るものではありません。

目に見える効果は3カ月から半年以上かかることもあるので、「効果がない」と使用を中止する人が多いのですが、黒ずみは長い月日でつくられたものですから簡単には治りません。じっくり使うことで必ず改善することができますので、あきらめずに使いつづけましょう。

使用前の写真などのデーターを残しておけば、自分の黒ずみがどう変化しているのかチェックすることもできますし、励みにもなります。焦らず自分の肌がきれいに変化していくのを楽しみながら、ゆったりした気持ちでクリームを使い続けてください。

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