口周りの黒ずみを皮膚科で治療したい!どんな方法が一番良いの?

口周りの黒ずみを皮膚科に見てもらう

口周りの黒ずみは、産毛であったり自己処理を続けたことによって色素沈着をおこしているなど原因は様々なもの。

ファンデーションやコンシーラーでカバーできますが、年齢と共にくすみが強くなるとそれだけでは誤魔化しきれなくなってきます。良く動く口周りは、人の視線も集まるので早めのケアで改善しないとどんどん黒ずみが酷くなってしまうこともあるでしょう。

デリケートな口周りのケアは自己流では時間がかかりますから、皮膚科での根本的な改善をする事も考えたいものです。口周りの黒ずみを皮膚科治療で改善する方法にはどんなものがあるのか、費用や改善するまでの時間はどれくらいなのかについて詳しくまとめます。

皮膚科で口周りの黒ずみ治療を受けた人の良い口コミ

Mさん/30代

ケミカルピーリングを受けました

口周りの黒ずみが目立ったために、皮膚科でカウンセリングを受けてケミカルピーリングを受けました。肌の透明感が一気にアップしてセルフケアでは到達できない肌の輝きに驚いています。

保湿ケアについても丁寧な説明があり安心して治療を受けています。

Sさん/40代

初めてのケミカルピーリングを受けました

口周りだけぼんやりした感じが気になっていて、皮膚科に相談に行きました。肌の状態などを詳しく見ていただき、ケミカルピーリングで一度様子を見ることにしました。刺激が気になりましたが、肌が艶やかになりセルフのピーリングとは段違いです。

様子を見ながら、暫く治療を続けていきます。

Dさん/30代後半

ケミカルピーリングとイオン導入を受けました

元々産毛が濃いので、自己処理の頻度が多かったからか口周りだけが黒ずんで髭のようなのが悩みでした。ケミカルピーリングの後にイオン導入をしていただきましたが特に刺激はありません。1回では完璧とは言えませんが、少しトーンアップしたので期待しています。

Pさん/20代後半

レーザー治療を受けています

ニキビの跡が大きくシミのように黒ずんで残っています。ケミカルピーリングやイオン導入も行いましたが、色素沈着が強いのでレーザー治療に切り替えました。3回受けましたが確実に薄くなっています。

Hさん/30代前半

毛穴つまりの黒ずみも解消されました

顎から口の辺りの毛穴が開いて黒ずみんだように見えています。ケミカルピーリングを最初は受けましたが、イオン導入で毛穴を引き締めるとより効果が高いと聞いたので治療中。最初の頃と比べて、毛穴の黒ずみもキレイになり満足しています。

Fさん/40代後半

皮膚科でのメンテナンスは安心できます!

学生時代は水泳をやっていたこともあり、年齢と共にシミや黒ずみがどんどん目立つようになってきました。特に顔の黒ずみが酷く、口周りがどんよりしているので年齢より老けて見られることが多いのです。

評判が良かった皮膚科でカウンセリングを受けて今も治療を続けています。同窓会に参加したした時も、けっこうスキントラブルで悩んでいるんだなと納得。最初の頃より断然きれいになりましたし、ゴール目前までしっかり治療をしていきます。

皮膚科で口周りの黒ずみ治療を受けた人の悪い口コミ

Tさん/20代後半

効果は高いけど時間はかかります

ケミカルピーリングとイオン導入を何回か受けました。ずいぶん改善はしていますが、やはり時間はかかります。ある程度満足したら、美白クリームのケアにしょうかなとも考え中。費用に余裕があるなら、皮膚科の方が間違いなく黒ずみは消えると思います。

Mさん/30代

治療費は高額

効果は確かにセルフケアよりも早くに感じるので、本気で早く黒ずみを消したい人にはすごくいいと思います。ケミカルピーリングは月に2回程度必要になるし、イオン導入やレーザー治療になるとかなりの治療費がかかります。

黒ずみを作らないのが一番なのですが、そうもいかず何回かは受けましたが継続は難しいですね。

口周りの黒ずみに効くクリームをおすすめ順にランキング!【医師厳選】

2017.03.02

口周りの黒ずみは色素治療で起こっていると時間が掛かる

口周りの黒ずみの原因は、紫外線による乾燥やスキンケア不足、ケアのやり過ぎによる刺激があります。
何をいっても、乾燥は肌のターンオーバー周期を乱しますし、そこに紫外線を浴びたり間違ったスキンケアを行えば肌は正常な状態をキープできずにメラニンが生成されます。
加えて毛穴汚れがどんどん溜まると、見た目にも美しくありません。

黒ずみのセルフケアには限界があり、それには肌のターンオーバーが関係しています。

肌の新陳代謝がターンオーバーです

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層で成り立っています。角質層と呼んでいるのは、表皮の一番上で肌の生まれ変わりは基底層と言われる一番下の部分で細胞が作られ上に押し出すことで角化し剥がれて落ちていきます。

表皮は常に角質が新しくなりますが、年齢と共にゆっくりになっていきます。28日と呼ばれるのは20代までで、30代から40代になると35日から45日、それ以降はさらにターンオーバーの周期が長くなります。

どんなに高価なスキンケアを使っても加齢を止めることは出来ませんし、真皮にある線維芽細胞は細胞分裂自体がゆっくりなので、この部分までにメラニンが沈着すると黒ずみをセルフケアで改善する事ができなくなります。

年齢と共に黒ずみができやすく、治りにくいのは肌の弾力が無くなり真皮にまで黒ずみが入り込んだために自力での修復ができなくなるからです。黒ずみのケアは、表皮にメラニンが留まっている時に早くに行い肌のターンオーバーをできる限り正しい周期にする事が大切です。

ところが紫外線を避けて肌に刺激を与えないようにしたり、スキンケア方法を正しくしても黒ずみはなかなか改善されません。

何故なら、口周りは常に摩擦を受けているので次々とメラニンが生成されているからです。

そして加齢ターンオーバー周期が長くなるので、薄くなった頃にまた下でメラニンが作られてしまうを繰り返してしまうのが原因です。

加齢によりターンオーバーの周期が長くなるのはどんな高級なスキンケアをしても止めることはできません。
ターンオーバー周期をなるべく正常に、年齢にあった正しい周期で行えるように日頃からスキンケアをマメにしてきましょう。

加齢による色素沈着の黒ずみはセルフケアより皮膚科の治療がおすすめ

皮膚科

紫外線よけにマスクをしたりUVケアをしても、マスクで口周りに刺激は与えられUVクリームを塗ることでも刺激を受けます。根本的な解決を望むのであれば美容的な観点からの治療が必要です。

口周りで気をつけたい唇の色素沈着

唇は口周りの中でも、顔を明るく見せたりと印象を左右しますが皮脂腺がなく粘膜に近いので角質層が薄い場所です。
口周りの中でも、水分油分のコントロールが難しく乾燥が起こりやすくなっています。

赤みがあるのは粘膜に近いためで、メラニンではないので紫外線外気の影響を受けやすく炎症を起こしやすくなります。

メラニン色素が少ない場所ですが、外的な刺激を長期間受けると活性酸素が増えてしまいメラニンが生成されます。
そうなるとピンクや赤みのある唇は色素沈着を起こして黒ずんでいきます。

口紅も進化して、取れにくく発色が長持ちするものが増えました。
仕事をする人にとっては、口紅が常に美しい状態であるのは喜ばしいのですが、口紅に含まれる色素は紫外線を吸収しやすいものがあります。
リップグロスも同じで、若い女性はグロスだけを塗るようですが、これも唇に紫外線をより受けるようにしているのと同じ事。
口周りだけでなく、唇のケアもしっかりとして色素沈着を防ぎましょう。
口紅やリップグロスの下には紫外線カットのリップクリームで乾燥から守ることも忘れずに。

口周りの黒ずみや色素沈着にはハイドロノキンは向いていない

黒ずみやくすみにはハイドロキノンによる治療もありますが、強い漂白効果がある為に口周りや唇の黒ずみ改善には使えません。

皮膚科では口周りや目元などの皮膚が薄い部位には、ハイドロキノントレチノインの使用はしないのが一般的です。

他の黒ずみで処方されたものを無闇に使ったりしないようにしましょう。

また、口周りの黒ずみを市販薬で治したいと考えいる方も多いと思います。口周りの黒ずみを市販薬で治したい方は「口周りの黒ずみは市販薬で治せるの?本当に使えるものだけ紹介します」をご覧ください。

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皮膚科で受けられる口周りの黒ずみ治療

セルフケアでは改善できない頑固な黒ずみは、肌の専門家である病院での治療がおすすめです。

口周りや唇の黒ずみは、治療方によりアフターケアも異なります。治療を受けたい人は、どんな治療を選ぶのかメリットデメリットをしった上で決めましょう。

ケミカルピーリング
皮膚の表皮の一番上の角質層に作用し、それを剥がすことで古い角質と共にメラニンを除去していきます。メラニンは角質層に浮き上がるので肌に合わせたピーリング剤濃度塗布時間を調整しつつ行います。最初は刺激の弱いものから始めて、負担がなければ濃度を高くしていきます。このケミカルピーリングは、皮膚科や美容外科などの医療機関でのみ受けることができます。エステサロンのピーリングとは違い、効果が高いのが特徴的です。
レーザー治療
黒ずみのある口周りの部位にあるメラニンにレーザーを照射し破壊していきます。メラニンの破壊だけでなく、代謝アップ効果もあるのでコラーゲンの再生を促してくれます。黒ずみの強度により、回数を重ねていきますのでカウンセリングでよく聞いてみましょう。
レーザートーニング
唇の黒ずみに用いるレーザーで、強い炎症を抑えながら唇の黒ずみや色素沈着を改善します。唇の場合には、美白成分をその後にたっぷりと与えてメラニンをブロックし生成されないようにしていきます。
イオン導入
美白成分の高いビタミンCやトラネキサム酸、グリシングリシン等を電流を使って肌に与えていきます。ケミカルピーリングで効果があらわれない場合やより黒ずみを改善する為にイオン導入する方法があります。

アフターケアは治療により違うのでしっかりおこないましょう

ケミカルピーリングのアフターケア
ケミカルピーリングは角質を剥がしていきますから、いつもよりも乾燥が強くなっていますから念入りな保湿が必要になります。紫外線には特に気をつけるようにし、UVケアは万全に行いましょう。できれば紫外線が強くない秋から冬に行うのが良いでしょう。
レーザー治療後のアフターケア
赤みが少し残ったり腫れが起こったりと、ピーリング以上に摩擦や刺激を受けないようにする必要があります。スキンケアについては、皮膚科でどのようなものを使うのか等のアドバイスを受けておくと良いでしょう。またメイクについても、同じ様にアドバイスを受けて刺激から口周りを守りいたわっていきます。
イオン導入後のアフターケア
施術の肌に一番優しく違和感がないので、いつものスキンケアで構いません。人によっては赤みや腫れがありますが時間が経てば引いていきますので安心です。かゆみ等があらわれた場合にはすぐに医師に相談をして処置をして頂きましょう。

皮膚科で口周りの黒ずみ治療を受けるメリットとデメリット

メリット
ケミカルピーリングはエステより効果も高いですし、皮膚の専門ですからアフターケアも安心です。セルフケアでは何年も苦しんだ黒ずみも皮膚科での治療なら綺麗に治ります。
デメリット
皮膚科であっても1回で改善はしませんので、根気よく続ける事が必要になります。セルフケア同様にじっくりと行う事で効果が得られますから、「即効性」だけに囚われているとガッカリする事にもなります。保険は適応にはなりませんので、治療によっては高額になる事もあるでしょう。

口周りの黒ずみ治療で選びたい皮膚科とは

  • 黒ずみ治療の経験がある
  • 料金体系が明確である
  • 術後のアフターケアについてもカウンセリングでしっかり説明してくれる
皮膚科

アフターケアについての知識がある事が重要ですから、美容皮膚科であることが大切です。
特に女医でなくても、シミや黒ずみ治療に実績がありたくさんの人が通っている皮膚科が好ましいです。
医師だけでなくスタッフや看護師も知識があり的確な情報を教えてくれたり勉強会を開いているような皮膚科であればより良いでしょう。

皮膚科で黒ずみを改善しても大切なのは作らないセルフケアです

口周りの黒ずみがきれいに改善されても、紫外線や刺激はこれからも肌を襲いますので、黒ずみを作らないケアをこれからどうしていくかも考えなくてはいけません。
もちろん皮膚科でも、治療が終わったあとのセルフケアについてどのようなケアをするかについては話をされます。

基本的には紫外線ケアと保湿であり、黒ずみをこれから作らないようにしていかなくてはいけません。
毛穴の汚れは速やかに落として、黒ずみを作らないクレンジングと保湿を心掛けましょう。
まずクレンジングは、肌に刺激を与えない優しいもので洗いあがりもスッキリしているものが良いです。

ダブル洗顔で、口周りを刺激しない為にもクレンジングをしながら洗顔もできる洗顔料が良いでしょう。
せっかく治った黒ずみを、また作るようでは困りますからメイクオフの肌に満足できる洗顔料を選びたいですね。
炭酸の力で優しくメイクを落とし毛穴汚れまでスッキリさせるホットクレンジングの肌ナチュールは炭酸泉より高濃度の炭酸が常に肌を美しくキープします。
潤いとハリを同時にもたらせたら、プラス保湿も忘れずに。

顔白はクリーム1つで紫外線ケアから保湿、美白を叶えてくれる美白クリームです。
肌に嬉しい美容成分が豊富ですから、治療中のスキンケアクリームとしても使えます。
治療を受けているからこそ、保湿にはこだわりをもってケアをしたいもの。
肌のバリア機能を高めて治療効果が少しでも早くにあらわれるようにこのようなスキンケアを選んでみましょう。

口周りの美白クリームでさらに詳しく知りたか方は、「口周りの黒ずみクリームをおすすめ順にランキング!【医師厳選】」もおすすめです。
口周りの黒ずみは顔の印象を非常に悪くしますので、早めの対策をしていきましょう。
そのために美白クリームを使用するのは手軽で簡単にできるいい方法の一つです。