アトピーに負けるな!アトピーが原因の黒ずみを消す方法を大公開!

汗を掻いてしまうとどうしても痒くなり、
アトピーで炎症になっている場所を掻いてしまい、
黒ずみができてしまう・・・。
アトピーによる黒ずみだから、
もう諦めるしかないのかな・・・?
あなたは今、アトピーによる黒ずみで悩んでいませんか?

幼少時によくなってしまうアトピー性皮膚炎。
最近では大人になってからアトピーになる人も多いです。。
肌が痒くなってしまうだけでも辛いのに、肌に黒ずみができてしまうなんて、もっと憂鬱な気持ちになりますよね。

この記事ではアトピー性皮膚炎による黒ずみの改善、予防方法について詳しく紹介いたします。
日々の小さな習慣を改善させることによって、アトピー性皮膚炎であっても肌を綺麗でスベスベな状態にすることは可能です。
ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

簡単便利!アトピーによる黒ずみを治す4つの方法とは?

それでははじめにアトピー性皮膚炎による黒ずみを解消させる方法を4つ紹介いたします。
自宅でも簡単にできるお手軽な方法です。
是非一度試してみてください。

肌への刺激を極力減らす

アトピー性皮膚炎のもととなるものは遺伝や色々ありますが、その内の一つに外部からの肌への刺激があります。
空気中に舞っているハウスダストや、花粉もアトピー性皮膚炎のもととなります。

肌が外部刺激を受けてしまえばしまうほど、アトピーの人の肌は炎症を起こしてしまいます。
なのでなるべく肌に刺激を与えないようにすることをおすすめします。

服など衣類の衣摺れによる摩擦も肌にとっては大きな刺激です。
なのでもし衣摺れによるかぶれが起きていたら、あなたの肌に合った優しい素材のものに替えましょう。
化学繊維やアクリル素材のものはアトピーの人は炎症になりやすいです。
綿など優しい素材に変えましょう。
下着やインナーなどは特に気を付けてください。

またスキニージーンズなどぴったりとした衣類は肌にとって締め付けが厳しく、大きな刺激となります。
締め付けすぎない服装に変えてみてください。

そしてお風呂に入った後、シャンプーやボディーソープが肌に残っていると、これらも肌にとって大きな刺激になります。
入浴後はシャワーを全身にかけて洗い残しがないようにしましょう。
洗面所で洗顔をする時も、20回以上水で顔を洗い洗顔料を完全に落とすことをオススメします。

体を拭くタオルも肌に優しい素材を選び、なるべく優しい力で拭いてくださいね。

ただし日常生活の中で、全ての刺激を回避するのは難しいと思います。
どうしても外部から刺激を肌が受けてしまい、肌が痒くなったり黒ずみができてしまったりすることは残念ながらあります。

夏以外でも紫外線対策は大切であることを認識する

紫外線も肌にとっては大きな刺激となり、アトピー性皮膚炎、そして黒ずみのもととなります。

紫外線のダメージを肌が受けると、ダメージから肌を守る機能が働き、メラノサイトという色素細胞が働きます。
そして黒ずみのもととなるメラニン色素を生み出します。

紫外線は波長の長さによってA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)
と分けられ、黒ずみの原因となるのは紫外線A波(UVA)です。
紫外線A波は肌の奥へと届き、深いダメージを与えます。
また紫外線A波は窓ガラスを通り抜けることができます。
ですので外出した時だけ紫外線対策をしても、知らない間に紫外線A波のダメージを受けている可能性があります。

紫外線A波からのダメージを避けるためには、日焼け止めを選ぶ際に「SPF」ではなく「PA」を目安に選ぶようにしましょう。
「SPF」は紫外線B波をカットする効果の強さをあらわしています。
紫外線A波をカットする強さはPAの横についている+の数を目安にしてください。

ただしアトピー性皮膚炎の人の場合、あまりにカット効果の高い日焼け止めを塗ってしまうと、日焼け止めが肌の負担になってしまうので、肌に影響のない強さの日焼け止めを選んでください。

またスキンケアのあとに紫外線カット効果のある乳液やミネラルファンデーションを塗ることをおすすめします。
肌への負担が少ない紫外線対策を室内でも実践してくださいね。

ただし夏の日の強い紫外線を日焼け止めや日傘で全て遮断することはできません。
一切外出しないでもない限り紫外線を肌に浴びてはしまいます。
100%防止して黒ずみ対策をするのは難しいです。

痒みを感じたら塗り薬を塗って抑えてください

アトピー性皮膚炎の人にとって一番辛いのは、炎症ができた部位の痒みだと思います。
さらに、痒いのに耐えられず力任せに肌を掻いてしまうと、肌は強い刺激を受け黒ずみのもととなるメラニン色素を生み出してしまいます。

なので痒みを感じた時にすぐ対処できるように、自分の肌に合った痒みを抑える塗り薬を常備しておくことをオススメします。
皮膚科で処方してもらえるステロイド剤が黒ずみのもととなる、といった情報もありますがそんなことはありません。
あくまでも炎症による肌への強いダメージが黒ずみのもととなるメラニン色素を生みだしているのです。

痒みを感じた時、水で冷したタオルや布で包んだ保冷剤で炎症のある部分を冷やすのも痒みを抑える効果があります。
また体を温めると痒みを感じやすくなるので、体温の上がる入浴後などは保冷剤などで炎症の部分を冷やし痒みを予防しましょう。

ただし突然痒みを感じてしまったり、我慢できず思い切り掻いてしまったりすることはあると思います。
我慢する方が辛い、という時もあります。
なので指や爪で掻いてしまい、肌に刺激を与えてしまうことも完全には阻止できません。

皮膚科に相談するのもおすすめです

アトピー性皮膚炎による黒ずみの場合、改善させるために皮膚科に相談することもオススメです。
痒みを抑えてくれるステロイド剤を処方してくれるように、お医者さんがあなたの体に合った黒ずみ改善のための薬を処方してくれるからです。

アトピー性皮膚炎、またそれによる色素沈着を治すために処方される塗り薬に、ハイドロキノンとトレチノインがあります。

ハイドロキノンには色素沈着を治す効果が高く、塗った人の中には肌が過度に白くなってしまった人もいるようです。
なので肌のターンオーバーを促進させる働きのあるトレチノイン軟膏と併用して利用し、ハイドロキノンの効果を抑えるのが良いようです。

またシナール錠やトラサミンといった飲み薬を処方してくれる皮膚科もあります。
シナール錠には色素沈着に効果のあるビタミンCと体の代謝を上げるパントテン酸カルシウムが入っています。

トラサミンには炎症が起きた時に良くなる血流の流れを抑え、メラニン色素を生み出すメラノサイトの働きを抑える働きがあります。
なので黒ずみを治す効果があります。

ただし皮膚科に通う場合、市販の塗り薬や習慣の改善で炎症、黒ずみを治すよりも費用がかかってしまうのが難点です。
そして皮膚科で処方される薬があなたの肌に必ず合うとも言い切れず、改善を約束できる方法とは言えません。

生活習慣を見直してアトピーによる黒ずみ撃退!

アトピー性皮膚炎、またそれによってできる黒ずみを治すのに重要なのが、生活習慣の改善です。
栄養バランスの偏った食事ばかり摂っていたり、日々短い時間しか眠れていなかったりするのは、アトピー性皮膚炎の悪化のもととなります。

こちらでは生活習慣の見直し、そして改善策を詳しく紹介いたします。

食事の栄養を見直しましょう

カップラーメンやコンビニ弁当ばかり食べている食生活は健康を損ねるだけではなく、アトピー性皮膚炎にもよくありません。

インスタント食品は栄養があまり含まれていなくて、さらに油分などを過度に摂ってしまいます。
アトピー、また黒ずみには良い作用がありません。

そしてチョコレートやドーナッツ、クッキーなど糖分が多くふくまれている食べ物はアトピー性皮膚炎にとってよくありません。

人によってアトピー性皮膚炎に反応してしまう食品は違いますが、糖分、乳製品、食品添加物などはオススメできません。
食べた後、炎症が起きていないか、また炎症が悪化していないか気を付けて確認してみてくださいね。

アトピー性皮膚炎と炎症を改善させる栄養素はビタミンです。
ビタミンC、ビタミンB、ビタミンA、ビタミンEなどが効果があります。
ビタミンの栄養素が多くふくまれているのは野菜、果物です。
朝食にフルーツを取り入れてみたり、青汁を飲んでみたりするのがオススメです。

また忙しくて自炊が難しい人は、ビタミンのサプリメントを摂るのもオススメです。

しかし現代はとても忙しい人が多く、また食事も接待や付き合いなどがあり自分でコントロールすることができない人も多いと思います。

なるべくサプリメントなどを活用して栄養を補給してほしいですが、食事の気を遣いすぎてストレスが溜まってしまう恐れもあるのでほどほどにしてください。

食生活からアトピー性皮膚炎、黒ずみを解消させるのは、現代では残念ながら難しいのが実情です。

睡眠が肌のターンオーバーには重要です

黒ずみを改善させる上で重要なのが、肌のターンオーバーの促進です。
肌のターンオーバーがしっかりされることによって、肌の表面にある古い角質が排出され、肌の奥にあるメラニン色素も外に押し出されていきます。

そして肌のターンオーバーにとって大切なのが睡眠になります。
しっかりと毎日睡眠を取ることによって体の代謝が活発になり、肌のターンオーバーも促されます。

肌のターンオーバーに効果的な時間と時間帯が睡眠にはあります。

まず眠りはじめてからはじめの3時間、肌の新陳代謝が良くなり、ターンオーバーが促進される成長ホルモンの分泌がさかんになります。
なのでどれだけ忙しくても、なるべく1日3時間は眠るようにすることをオススメします。

また夜の10時から深夜2時までが肌のゴールデンタイムと言われています。
この時間帯に眠りについていると成長ホルモンの分泌が活発になり、ターンオーバーも促進されます。

なるべく眠る2時間前には食事を終わらせ、体を休む状態にしておきましょう。
またお風呂もなるべくベッドに入る2時間前には入っておくことをオススメします。

ただし残業の多い職場や、深夜に働いている人に安定した睡眠の確保は難しいと思います。
なるべく成長ホルモンが活発に分泌される最初の3時間だけでもしっかり睡眠を取ってくださいね。
しかし睡眠の改善のみでアトピー性皮膚炎と黒ずみの解消は難しいです。

ストレスはアトピーに大敵です

実は心がストレスを感じていると、アトピー性皮膚炎は治りづらくなってしまいます。

そうは言ってもアトピー性皮膚炎の人には痒みによるストレスだったり、肌に黒ずみができてしまったりするストレスがあります。
肌の状態に関しては他の人よりもストレスを感じやすい状況ではあります。

しかしなるべく自分の体の心のコンディションに気を遣い、ストレスを溜めないよう心がけてみてください。

仕事で疲れてストレスが溜まっている時は休日長い時間眠ったり、好きなマンガを読んで1日中ダラダラしたり、ストレス解消のために自分を甘やかす日をつくるのをオススメします。

ストレッチやマッサージなどもストレス解消には効果的です。

アトピー性皮膚炎のもとは外部要因だけではなく、体の内側からやってくるものもあります。
そのうちの一つがストレスです。
ストレスは体にも心にも悪影響です。
ストレスを溜めないことがアトピーを改善させるためには重要です。

日々の中でなるべくストレスを溜めないよう気を付けてみてください。

ただ現代はストレスの溜まりやすい時代ではあります。
満員電車や、長時間労働、少子高齢化など問題は尽きません。
ストレスが全くない状態をつくるのが難しいのです。

ストレスを0にするのは難しく、どうしてもストレスによってアトピー性皮膚炎による黒ずみができてしまうことはあります。

美白効果の高いクリームがアトピーの黒ずみに効果的です

最後にアトピー性皮膚炎による黒ずみに効果的なアイテム、美白クリームを紹介いたします。
美白クリームに含まれている美白成分、保湿成分は黒ずみ解消への効果が高いです。

こちらでは美白クリームについて詳しく紹介いたします。

美白クリームの美白成分はアトピーの黒ずみに効果抜群です

美白クリームに含まれている美白成分は、アトピーによってできた黒ずみを解消、予防する働きがあります。
毎日美白クリームを肌に塗る習慣をつけることで、黒ずみの予防、改善ができます。
美白クリームによく配合されている、黒ずみに効果の高い2つの美白成分を紹介いたします。

ビタミンC誘導体

栄養素としても美白効果の高いビタミンCは、化粧品に配合するともろく壊れやすいのが難点です。
そのビタミンCを誘導体にして安定化させ肌に浸透しやすくしたのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体には黒ずみのもととなるメラニン色素が生み出されるのを妨害する働きがあり、かつメラニン色素を黒ずみにさせない、還元効果もあります。
コラーゲンの生成を促進させる効果もあるので、肌のハリや弾力を良くする美肌効果も高いです。

ただしビタミンC誘導体は皮脂の分泌を調整する働きがあり、乾燥肌の人などは肌が乾燥しやすくなってしまいます。
なので保湿効果の高い成分が含まれている化粧水や、肌の潤いを保持するために乳液なども併せて使用することをオススメします。

プラセンタエキス

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことです。
そして哺乳動物の胎盤から栄養素を抽出したのがプラセンタエキスです。

プラセンタエキスには血流の流れを良くし、肌のターンオーバーを促進させる働きがあります。
またチロシナーゼという酵素を阻害する働きがあり、それによってメラニン色素が生み出されるのを抑える働きもあります。

そしてプラセンタエキスには炎症を抑える抗炎症作用もあります。
肌の赤みに効果があるのでアトピー性皮膚炎による赤みにも効果があります。

プラセンタエキスは水分保持力の高い、コラーゲンやヒアルロン酸が含まれています。
なので黒ずみの大敵である乾燥に効果があり、肌のバリア機能を高めてくれます。
乾燥肌の人にも効果の高い成分です。

まとめ

いかがでしたか?痒みだけではなく、黒ずみのもとにもなってしまうアトピー性皮膚炎に悩んでいる人も多いと思います。
けれど正しい習慣やスキンケアを行えば、黒ずみを改善させることは勿論可能です。
黒ずみに効果の高い美白クリームを毎日塗れば、黒ずみの予防、そして改善をすることができます。

日々の生活習慣を少しづつ変えてみて、ぜひアトピー性皮膚炎による黒ずみを解消させてくださいね。